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J-GLOBAL ID:201802283573963965   整理番号:18A0886019

改良低侵襲アプローチ後十字靭帯脛骨止点裂離骨折と脛骨プラトー内側顆骨折【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件):
資料名:
巻: 23  号:ページ: 55-56,72  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3425A  ISSN: 2095-5200  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:改良低侵襲アプローチによる後十字靱帯脛骨止点裂離骨折と脛骨プラトー内側顆骨折の臨床効果と安全性を観察する。方法:85例の後十字靱帯脛骨止点裂離骨折と脛骨プラトー内側顆骨折の47例の改良微創入路を改良組とし、38例の伝統膝後S形入路患者を伝統組とし、2組患者の手術情況、合併症の発生情況及び回復情況を比較し、微創入路の応用の体得を総括する。結果:改良群の手術時間(45.28±11.34)min、切開長(5.60±0.83)cmは従来群の(76.95±16.08)min、(18.25±3.99)cmより低く、両群の患者はいずれも術後膝関節感染、疼痛、神経血管損傷、骨髄炎、内固定失敗などの合併症の発生がなく、2群の最終追跡調査時のHSSスコアを比較すると、統計学的有意差はなかった(P>0.05)。改良群、伝統群の最終追跡調査時のLysholmスコアの優良率は、それぞれ93.62%、89.47%であり、群間比較に統計学的有意差はなかった(P>0.05)。結論:従来の入路に比べ、改良低侵襲アプローチによる後十字靱帯脛骨止点裂離骨折と脛骨平台内側顆骨折は同一の治療効果が得られ、しかも手術操作は更に簡便、切り口が更に小さく、臨床展開に適する。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
運動器系疾患の治療一般  ,  感染症・寄生虫症一般 

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