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J-GLOBAL ID：201802283579116422   整理番号：18A0199870

安定性改善のための南スラウェシ電力系統における最適太陽光発電配置【Powered by NICT】

Optimal photovoltaic placement at the southern sulawesi power system for stability improvement

著者 (4件)： Arief Ardiaty (Centre for Research and Development on Energy and Electricity, Hasanuddin University, Makassar 90245 Indonesia) ,  Nappu Muhammad Bachtiar (Centre for Research and Development on Energy and Electricity, Hasanuddin University, Makassar 90245 Indonesia) ,  Rachman Sitti Marwah (Centre for Research and Development on Energy and Electricity, Hasanuddin University, Makassar 90245 Indonesia) ,  Darusman Mustadir (Centre for Research and Development on Energy and Electricity, Hasanuddin University, Makassar 90245 Indonesia)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICITACEE  ページ： 87-92  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,電圧安定性の改善および損失最小化のためのSOLARGISとネットワークシステムから位置の放射照度に基づく光起電(PV)の最適位置を決定する新しい方法を提案した。分析法を準静的法における電圧安定性を解析するために評価した連続電力潮流(CPF)に基づいて開発した。割当プロセスを最適化するために,まず,SOLLARGISに基づく良好な放射照度を持つ地域を選択し,これらのバスの各々のPV感度を計算するのみ領域は最適なPV配置の決定に対する入力データとなるであろう。最高PV感度を持つことをバス系統の電圧安定性を改善するための良好な感度を持っている場合に良好な放射照度を持ち,最適なPV配置のための推奨されるバスである。南スラウェシ電力系統に関するシミュレーション結果は,この方法がPV位置を決定するのに有効であることを示した。本研究では,電圧の大きさ,およびネットワーク損失は各PV配置シナリオの安定性を比較するために評価した。本研究は良好な放射照度とPV感度,本研究の結果は,PV統合のための計画におけるインドネシアにおける電力系統有用性またはPLNの勧告となりうるした位置を提供する。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： インドネシア共和国 ,  電圧 ,  *スラウェシ ,  最適化 ,  放射照度 ,  シミュレーション ,  *電力系統 ,  *太陽光発電 ,  ネットワーク
準シソーラス用語： 入力データ ,  連続電力潮流 ,  ネットワークシステム ,  損失最小化 ,  電圧安定性 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 配電(事業者側)  (NB05040R) ,  電力系統一般  (NB02000E)

タイトルに関連する用語 (4件)： 安定性 ,  スラウェシ ,  電力系統 ,  太陽光発電