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J-GLOBAL ID:201802283595434343   整理番号:18A1182137

防衛技術アーカイブス NECのソーナー技術物語〈後編〉

著者 (1件):
資料名:
巻: 38  号:ページ: 28-33  発行年: 2018年07月01日 
JST資料番号: L2454A  ISSN: 0919-8555  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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・国産の回転翼哨戒機用ソナーは1972年HQS-Xの開発が嚆矢。
・1983年に純国産HQS-13を開発。
・固定翼哨戒機用音響システムの自動化技術進化の足跡を紹介。
・魚雷のホーミング装置は1955年に着手。
・ソノブイ開発に高い実績。
・標的潜水艦の高速化とステルス性の進化に対抗する純国産の長魚雷を開発。
・画像センサによる高TCCM能力とウェーキホーミング能力などに成果。
・ネットワーク経由による洋上ビークルと陸上情報システムの連携を推進。
・無人分散ソーナの実現に傾注。
シソーラス用語:
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準シソーラス用語:
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分類 (1件):
分類
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水中音響応用 
引用文献 (9件):
  • 12年のあゆみ 自昭和40年・至昭和52年報告書日本電気株式会社 電波応用事業部.
  • 二十五年のあゆみ 昭和40年5月~平成2年8月 日本電気株式会社 電波応用事業部.
  • 電波応用事業部 技術史 30th 1996年 日本電気株式会社 電波応用事業部.
  • 電波応用ミュージアム 日本電気株式会社 電波応用事業部.
  • 海軍電気技術史 (第6部) 昭和44年2月 技術研究本部.
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タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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