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J-GLOBAL ID:201802283634425582   整理番号:18A0256109

縦隔鏡検査後の一過性失声【Powered by NICT】

Transient Aphonia After Mediastinoscopy
著者 (9件):
資料名:
巻: 103  号:ページ: e549-e550  発行年: 2017年 
JST資料番号: B0563B  ISSN: 0003-4975  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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頚部縦隔鏡検査後の最も一般的な有害事象は反回神経(RLN)損傷,0.6%の発生率である。縦隔鏡検査後に一過性の両側声帯麻ひ,完全失声に発症したを経験した肺非小細胞癌(NSCLC)の68歳男性の症例を報告する。患者の気道を維持する能力は,注意深く経過観察していたが,気管内挿管や気管切開も必要であった。声帯麻ひは5時間後の介入なしに回復した。我々の知る限りでは,これは頚部縦隔鏡検査の一端で使われるbupivicaineは新しく切除した面を通して拡散し気管食道溝に沿って両RLNを停止への最初の報告例である。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (5件):
分類
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神経系の疾患  ,  耳・鼻・咽頭・喉頭疾患の治療一般  ,  耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患  ,  先天性疾患・奇形一般  ,  耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患の外科療法 
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
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