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J-GLOBAL ID：201802283686398167   整理番号：18A0643502

舌側矯正技術の治療による成人安安II類不正咬合硬組織への影響【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Qiao Ying (北京市昌平区医院口腔科,北京市,102200) ,  Zhao Qingle (北京市昌平区南口医院口腔科,北京市,102200)
資料名： Guangxi Yixue  (Guangxi Yixue)
巻： 39  号： 11  ページ： 1725-1727  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3667A  ISSN： 0253-4304  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】成人患者におけるII型不正咬合に及ぼす舌側矯正技術の影響を調査することを目的としていて,それらの治療効果を調査することを目的とした。方法:48例の安いII型不正咬合の成人患者に対して、すべて舌側矯正術を行った。患者の矯正前後の硬硬組織の変化状況を観察した。結果:硬組織の指標の中で、患者の治療前後のSNA角、SNB角、ANB角及びLI-NB角に比較して、統計学的有意差がなかった(P>0.05);治療後,UI-FH角度,OP-FH角度,およびUI-LI角度は治療前より増加し,UI-NA角,UI-NA距離,LI-NB距離は治療前より低下した(P<0.05)。軟部組織の指標の中で、患者の治療前後のULL角、Pos-Po距離は比較し、統計学的有意差がなかった(P>0.05);治療後のULP角、N′-Sn-Pg′角は治療前より低下し、また、SnLs-SiLi角、Cm-Sn-Ls角、Ls-E距離及びLi-E距離は治療前より増加した(P<0.05)。結論:舌側矯正技術による成人安安II類不正咬合の治療は良好な矯正効果があり、患者の面型を改善できる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *成人 ,  *硬組織 ,  *不正咬合 ,  *治療法 ,  患者 ,  軟部組織 ,  統計学
準シソーラス用語： 有意差 ,  患者治療 ,  臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： リハビリテーション  (GB06000Z)

タイトルに関連する用語 (5件)： 舌側矯正 ,  治療 ,  成人 ,  不正咬合 ,  硬組織