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J-GLOBAL ID：201802283693365750   整理番号：18A1223686

開胸と全内視鏡下食道癌根治術の治療効果の比較【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Miao Guoqiang (河南科技大学第一附属医院胸外科 河南洛陽 471000)
資料名： Henan Yixue Yanjiu  (Henan Yixue Yanjiu)
巻： 27  号： 2  ページ： 271-272  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3757A  ISSN： 1004-437X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:開胸と全内視鏡下の食道癌根治術の治療効果を比較し、食道癌根治術を受けた患者100例の臨床資料を遡及分析する。開胸群(50例)は伝統開胸手術を受け、全腔鏡群(50例)は全腔鏡下で食道癌根治術を行い、両群の手術状況、術後合併症の発生状況及びフォローアップ状況を観察した。結果:開胸群と比べ、全腔鏡群患者の手術時間は長く、術中の出血量は少なく、術後の入院時間は短く、胸腔液体ドレナージ時間は短く、胸腔液体ドレナージ量は少ない。呼吸系合併症の発生率と心房細動の発生率は,対照群より有意に低かった(P<0.05)。1.5年の追跡調査の後,腫瘍再発の転移率,死亡率,および総生存率に有意差はみられなかった(P>0.05)。結論:全内視鏡下食道癌根治術の創傷は小さく、術後患者の回復は速く、臨床治療効果は確実である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  入院 ,  死亡率 ,  術後合併症 ,  追跡調査 ,  *内視鏡 ,  生存率 ,  *開胸術 ,  手術時間 ,  心房細動 ,  ドレナージ
準シソーラス用語： 発生率 ,  胸腔 ,  フォローアップ ,  遡及的解析 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (4件)： 開胸 ,  内視鏡 ,  食道癌根治術 ,  治療効果