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J-GLOBAL ID:201802283715259144   整理番号:18A1717693

遠位橈骨骨折の治療における仮想誘導対仮想インプラント計画システム【JST・京大機械翻訳】

Virtual guidance versus virtual implant planning system in the treatment of distal radius fractures
著者 (8件):
資料名:
巻: 14  号:ページ: e1945  発行年: 2018年 
JST資料番号: W2613A  ISSN: 1478-5951  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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背景:仮想誘導フレームワークは,仮想インプラント計画システム(VIPS)の従来の方法を支援するために使用される。研究ヌル仮説は,そのスクリュー配置精度が従来のVIPSのそれに等しいということであった。【方法】34の遠位橈骨骨モデルにおいて,3Dインプラント計画を実行した。外科的ドリルに取り付けたカメラを用いて,スクリュー位置決めをサポートした。計画されたスクリューと配置されたスクリューの間の角度/先端距離の差を,術中コーンビームコンピュータ断層撮影(CT)で同定し,従来のVIPSで治療された22人の患者からの既存のデータと比較した。【結果】仮想誘導群は,1.02±0.56mmの先端距離,3.69°±4.34°の方位角および1.75°±1.37°の傾斜を示した。一方,VIPS群は,2.23±0.99mm(P<0.001)の先端距離,23.17°±33.50°(P<0.001)の方位角および4.18°±6.29°(P=0.001)の傾斜角を示した。結論:結果は,誘導フレームワークを用いることが,従来のVIPS自身と比較して,スクリュー配置においてより高い精度をもたらすことを明らかにした。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (4件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
運動器系疾患の外科療法  ,  歯科材料  ,  歯の基礎医学  ,  外科設備・装置 

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