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J-GLOBAL ID:201802283889213169   整理番号:18A1091816

スルホン化ポリアスパラギン酸減水剤の調製と性能研究【JST・京大機械翻訳】

Synthesis and performance of ulfonated Poly(adpartic acid)water reducer
著者 (5件):
資料名:
号: 12  ページ: 120-123  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3412A  ISSN: 1002-3550  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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異なる分子量のポリスクシンイミド(PSI)をL-アスパラギン酸から熱重縮合により調製し,PSIとアミノスルホン酸を異なるモル比でグラフト化した。セメントペーストの流動性に及ぼすPSIの分子量,モル比,および減水剤の量の影響を研究した。ポリアスパラギン酸減水剤(PAsp)とSPAspがコンクリートの崩壊度、曲げ強度及びセメント水和物粒子の表面ゼータ電位に与える影響を研究した。その結果;PSIの分子量は56398で,モル比は0.75であった。1時に調製したSPAspの総合的性能は最良で,その添加量が1.2%のとき,セメントペーストの流動性は249mmに達し,PAspと比較して52.17%増加した。120分後に,コンクリートスランプの損失率は4.3%であった。モル比は0.5であった。1で調製したSPAspは,1.2%の用量で,28日のコンクリートの曲げ強さは5.514MPaであった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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モルタル,コンクリート  ,  セメントの性質・分析 
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