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J-GLOBAL ID：201802284016718505   整理番号：18A1680014

受動磁気部品を小型化するための新しいコア設計【JST・京大機械翻訳】

Novel Core Designs to Miniaturise Passive Magnetic Components

著者 (3件)： Walker Adam (Power Electronics Machines and Control Group, University of Nottingham, Nottingham, UK) ,  Vakil Gaurang (Power Electronics Machines and Control Group, University of Nottingham, Nottingham, UK) ,  Gerada Christopher (Power Electronics Machines and Control Group, University of Nottingham, Nottingham, UK)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： ITEC  ページ： 644-649  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： コンバータサイズは,しばしば受動磁気要素によって支配される。受動的な磁気成分サイズは,電磁飽和と熱限界によって制限される。本論文では,磁性材料による添加物製造の進歩により利用可能な,テープ傷非晶質磁気コアのエアギャップに対する2つの修正について述べた。これらは,エアギャップにおけるコアの幅を修正し,コア内の異なる位置にエアギャップを移動させる。本研究の目的は,フラジングフラックスの影響を低減し,高損失ゾーンと空気ギャップで発生する熱ホットスポットの問題を克服することである。これらの改質は温度を低下させ,熱限界が到達する前により小さい成分を可能にする。インダクタンス,磁束密度および損失に対するこれらの変化を強調し,議論した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 非晶質 ,  磁気ギャップ ,  *小型化 ,  変換器 ,  磁性材料 ,  磁束密度 ,  ホットスポット ,  磁心 ,  *磁気 ,  インダクタンス ,  *磁性部品
準シソーラス用語： エアギャップ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (3件)： 磁気部品 ,  コア ,  設計