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J-GLOBAL ID：201802284077229349   整理番号：18A0203042

先読みクロックゲーティング技術を用いた動的電力最適化【Powered by NICT】

Dynamic power optimization using look-ahead clock gating technique

著者 (2件)： Madhushree (Dept. of ECE, NMAMIT, Nitte) ,  Rajan Niju (Dept. of ECE, NMAMIT, Nitte)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： RTEICT  ページ： 261-264  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 実時間プロセッサの電力消費の主要部では,動的電力に起因して生じる。法すなわちクロックゲーティングを用いたディジタルシステムでこれを低減した。三つの最も一般的な手法であったラッチベース,データ駆動と自動ゲートFF(AGFF)に基づくクロックゲーティング。上記技法すなわち先読みクロックゲーティング(LACG)の組合せを提示した。タイミングとハードウェアオーバヘッドなどの問題点はLACGを用いて解くことができる。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： ディジタル系 ,  電力消費 ,  *電力 ,  演算プロセッサ
準シソーラス用語： データ駆動 ,  実時間 ,  *電力最適化 ,  *クロックゲーティング ,  *先読み , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 論理回路  (NC05070B) ,  半導体集積回路  (NC03162T)

タイトルに関連する用語 (3件)： 先読み ,  クロックゲーティング ,  電力最適化