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J-GLOBAL ID：201802284123968051   整理番号：18A0890198

拡張頚横動脈浅枝皮弁連合局所筋膜弁顎頚角成形による重度頚部瘢痕拘縮奇形の修復【JST・京大機械翻訳】

Combination Expanded Flap Taken from the Cervical Cutaneous Branch of the Transverse Cervical Artery and Local Fascial Flap Reshaping Jaw Neck Angle to Repair Serious Scar Contracture of Neck

著者 (4件)： Gao Huawei (南充市中心医院焼傷整形美容外科 四川 南充 637000) ,  Li Xiaobing (南充市中心医院焼傷整形美容外科 四川 南充 637000) ,  Tian Chao (南充市中心医院焼傷整形美容外科 四川 南充 637000) ,  Zhang Lanfang (南充市中心医院焼傷整形美容外科 四川 南充 637000)
資料名： Zhongguo Meirong Yixue  (Zhongguo Meirong Yixue)
巻： 26  号： 12  ページ： 20-22  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3352A  ISSN： 1008-6455  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:両側拡張頚横動脈浅枝皮弁と局部頚部筋膜弁の併用による重度頚部拘縮性瘢痕修復効果を検討する。方法:12例の頚部熱傷後の重度瘢痕拘縮畸形患者に対し、一期両側前胸壁に皮膚拡張器を留置し、水を注入し、注水量は約8001000ml、水を注射して完成した後、皮弁遅延術を行った。二期で頚部瘢痕切除を行い、局部に5cm×3cmの筋膜弁を形成させ、上へ折り畳み、顎首角を深め、皮弁の転位を拡張して瘢痕切除後の創面を修復した。供与部位拡張皮弁或いは皮膚片修復。結果:12例の患者の手術後の皮弁の生存は良好であり、2例の皮弁の遠端に少量の壊死が現れ、後期に薬物交換或いは植皮の修復を行い、3ケ月2年のフォローアップで患者の顔面部の外形、機能は明らかに改善した。結論:拡張頚横動脈浅枝皮弁連合局部筋膜弁顎頚角成形は頚部重度瘢痕拘縮奇形患者の顔面部外見と機能をよく改善でき、簡単で有効な手術方法である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 手術手技 ,  *皮膚弁 ,  *筋膜 ,  *動脈 ,  患者 ,  外科術
準シソーラス用語： フォローアップ , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： flap ,  transverse cercical artery ,  skin expander ,  neck scar

分類 (1件)： 皮膚疾患の外科療法  (GF05030L)

タイトルに関連する用語 (11件)： 拡張 ,  頚 ,  動脈 ,  枝 ,  皮弁 ,  筋膜 ,  顎 ,  頚部 ,  瘢痕拘縮 ,  奇形 ,  修復