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J-GLOBAL ID：201802284203166319   整理番号：18A1221477

温湿化高流量鼻導管酸素吸入の32週以下早産児離脱への応用効果【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件)： Liu Jian (江蘇南京医科大学附属蘇州医院, 江蘇 南京,215000) ,  Yang Zuming (江蘇南京医科大学附属蘇州医院, 江蘇 南京,215000) ,  Zhu Meiying (江蘇南京医科大学附属蘇州医院, 江蘇 南京,215000) ,  Gao Ang (江蘇南京医科大学附属蘇州医院, 江蘇 南京,215000)
資料名： Zhongguo Jijiu Yixue  (Zhongguo Jijiu Yixue)
巻： 37  号： z1  ページ： 63-64  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2245A  ISSN： 1002-1949  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:温湿化高流量鼻導管酸素吸入の32週以下早産児離脱における応用効果を検討する。方法:本院新生児科で治療した早産児142例を選び、無作為分配原則に従って対照群と実験群各71例に分け、早産児は胎齢に従って2728週群と2931週間群に分ける。対照群の早産児に加温湿化高流量鼻導管酸素吸入治療を行い、対照群の早産児に鼻閉塞持続気道陽圧治療を行った。結果:対照群は1例(1.41%)の患児に気漏現象が現れ、BPD患児は5例(7.04%)、重度IVH患児は2例(2.82%)であった。実験群の合併症の発生率に有意差はみられなかった(P>0.05)。胎児年齢が2728週の患児において、実験群の早産児の治療失敗率は対照群より顕著に高かった(P<0.05)。結論:2931週間の早産児に対し、温湿化高流量鼻導管酸素吸入療法は離脱時と鼻閉塞持続気道陽圧に類似な治療効果がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 治療法 ,  *酸素療法 ,  *流量 ,  持続陽圧呼吸 ,  新生児 ,  *管路 ,  胎児 ,  鼻閉
準シソーラス用語： 臨床効果 ,  有意差 ,  発生率 ,  加温 ,  *ウィーニング ,  *早産児 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 婦人科疾患・妊産婦疾患の治療一般  (GS05010C) ,  呼吸器疾患の治療一般  (GI05010Y)

タイトルに関連する用語 (7件)： 流量 ,  鼻 ,  導管 ,  酸素吸入 ,  早産児 ,  離脱 ,  応用