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J-GLOBAL ID：201802284297674102   整理番号：18A1778421

腹腔鏡下前立腺切除術:小児における全層直腸脱に対する新規技術の初期経験【JST・京大機械翻訳】

Laparoscopic Protack rectopexy: Early experience of a novel technique for full thickness rectal prolapse in children

著者 (4件)： Stonelake Stephen (Children’s Hospital Birmingham, Department of Surgery) ,  Gee Oliver (Children’s Hospital Birmingham, Department of Surgery) ,  McArthur David (Heart of England NHS Trust, Department of Surgery) ,  Jester Ingo (Children’s Hospital Birmingham, Department of Surgery)
資料名： Journal of Pediatric Surgery  (Journal of Pediatric Surgery)
巻： 53  号： 10  ページ： 2077-2080  発行年： 2018年 
JST資料番号： T0041A  ISSN： 0022-3468  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 小児における完全な厚さの直腸脱(FTRP)の管理における腹腔鏡下直腸切除術(LPR)の初期経験をレビューする。2013年と2017年の間にLPRを受けた患者の前向き症例シリーズ。直腸の完全な腹腔鏡的可動化を仙骨部から骨盤底まで行った。直腸に付着した外側の中直腸腹膜の「Wing」は,それから,プロタックを用いて仙骨前monに固定される。人口統計学,関連条件,FTRPに対する以前の手順,追跡期間,滞在期間(LOS),短期および長期合併症および臨床的改善を評価した。FTRPを有する7人の連続した患者は,LPRを受けた。平均年齢は9歳(2~17歳)で,男女比は6:1であった。LOSの中央値は1日(1~2日)であった。追跡期間の中央値は17か月(10~38か月)であった。すべての患者は,追跡期間内に症状の完全な分解能を有した。LPRは,小児において有望な結果を示す単純で,安全で,効果的な処置である。それは,メッシュの使用に関連するリスクを否定し,縫合recexに関連した障害のより高いリスクを避ける可能性を持っている。術後便秘の適切な鎮痛と管理を受ける患者を確保することは重要である。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 安全性 ,  分解能 ,  *直腸 ,  便秘 ,  *子供 ,  患者 ,  腹膜 ,  縫合術 ,  中央値 ,  仙骨 ,  再発 ,  *腹腔鏡
準シソーラス用語： *直腸脱 ,  疼痛緩和 ,  症例集積研究 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Protack ,  Rectopexy ,  直腸脱 ,  腹腔鏡 ,  再発

分類 (2件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (4件)： 腹腔鏡下前立腺切除 ,  小児 ,  層 ,  直腸脱