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J-GLOBAL ID:201802284315586574   整理番号:18A1174606

伸展性頚椎椎間板裂傷合併脊髄損傷の診療【JST・京大機械翻訳】

Diagnosis and anterior surgical treatment of the hyperextension injury at cervical disc with spinal cord injury
著者 (9件):
資料名:
巻: 44  号: 22  ページ: 36-38  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3993A  ISSN: 1674-4756  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】脊髄損傷(SCI)を合併した頸部椎間板裂傷の画像特徴および前路手術の臨床効果を調査する。【方法】48例の頸部椎間板裂傷を,X線,CT,MRIで検査した。頚椎前路椎間板或いは椎体亜全切除+椎体間植骨+内固定術を採用した。【結果】すべての患者のX線,CT,MRIは,異なる病理学的変化を示した。追跡調査期間は,1032か月(平均18.5か月)であり,骨性融合は,6か月以内の骨移植で得られ,そして,骨板,スクリューのゆるみ,および断裂の合併症はなかった。手術後2カ月と10カ月のフォローアップ時に、AMSは術前より明らかに上昇し、運動機能の回復率はそれぞれ45.2%と70.1%であり、統計学的有意差があった(P<0.05)。【結語】X線,CT,MRIは,頸部椎間板裂傷と脊髄損傷の診断において,明らかな特性を持ち,MRIは,診断の主要手段と診断できる。・・・。。..診断は,臨床像の診断に比較的容易である。.........................Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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運動器系疾患の外科療法 

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