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J-GLOBAL ID:201802284413443694   整理番号:18A1816033

左右胸の異なる経路手術による胸中段食道癌治療の臨床治療効果及び予後観察【JST・京大機械翻訳】

Clinical efficacy and prognosis of different ways of left and right thoracic approaches in treatment of thoracic middle-segment esophageal cancer
著者 (1件):
資料名:
巻: 24  号: 14  ページ: 2121-2124  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3822A  ISSN: 1007-1245  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:胸中段食道癌治療における左右胸の異なる経路手術の応用効果を検討する。方法:当院2016年2月から2017年1月まで治療した104例の胸中段食道癌患者を研究対象とし、乱数表法により対照群と観察群に分け、各52例。対照群は単純左胸入路手術を行い、観察組は右胸三切口(頚部、腹部、胸部三切口)の手術式を実施した。両群の臨床指標、食道断端陽性率、リンパ節郭清状況、合併症の発生率と生存率などを観察した。結果:観察群の手術時間、術中出血量、入院時間、リンパ節郭清の数、生存率、合併症の発生率は対照群より高く、統計学的有意差があり(いずれもP<0.05)、観察群の食道断端陽性率は対照群より低く、統計学的有意差があった(P<0.05)。結論:単純左胸入路手術、右胸三切口術式は胸中段食道癌治療において、いずれも実行可能な手術経路であり、その中、右胸三切口術式創傷が大きく、術後合併症が多いが、術中のリンパ節郭清は徹底的で、患者術後の生存率が高い。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
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消化器の腫よう  ,  腫ようの外科療法 

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