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J-GLOBAL ID:201802284430120796   整理番号:18A0716290

固定端を有する二ケイ酸リチウム棒の曲げ強さに及ぼす疲労プロトコルの影響【JST・京大機械翻訳】

Effect of fatigue protocols on flexural strength of lithium disilicate bars with clamped-ends
著者 (6件):
資料名:
巻: 81  ページ: 173-177  発行年: 2018年 
JST資料番号: W2351A  ISSN: 1751-6161  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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本研究の目的は,固定端を有する二ケイ酸リチウム(LD)セラミック棒の曲げ強さに及ぼす口腔内時効に対する2つのin vitro時効プロトコルの影響を比較した。研磨と結晶化の後,棒の両端を金属デバイスに結合し,機械的サイクリング,熱機械的サイクリング,あるいは口腔内時効を行った。10人のボランティアは,8時間の夜間/30日の間,セラミックバーの咬合面上にバランスした接触状態を有する咬合スプリントに類似した口腔内装置を使用した。in vitroおよび口腔内エージングの両方がLDの曲げ残留強度を低下させ,口腔内エージング後に最低値を得た。従って,本研究で試験したin vitroエージングプロトコルはLDの口腔内エージングよりも有害性が低いことを明らかにした。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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歯科材料  ,  医用素材 

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