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J-GLOBAL ID:201802284491867965   整理番号:18A1569177

バイオエネルギー回収と正味利益を達成するためのアルカリpHでのスラッジの界面活性剤結合マイクロ波分解のスケーラビリティへの新しい洞察【JST・京大機械翻訳】

Novel insights into scalability of biosurfactant combined microwave disintegration of sludge at alkali pH for achieving profitable bioenergy recovery and net profit
著者 (5件):
資料名:
巻: 267  ページ: 281-290  発行年: 2018年 
JST資料番号: A0390B  ISSN: 0960-8524  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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本研究では,新しいアルカリラムノリピド結合マイクロ波分解(ARMD)を用いて,正味エネルギー生産を達成し,液化を増加させ,バイオメタン化に対するスラッジの改質性を増加させた。さらに,アルカリ条件下でのバイオサーファクタントラムノリピドは,RMD(45.7%および3240kJ/kgTS比エネルギー)およびMD(33.7%および6480kJ/kgTS比エネルギー)よりもエネルギー消費量(1620kJ/kgTS)の減少により,アルカリpH10での液化を最大55%促進した。RMD(329mL/g COD)およびMD(239mL/g COD)と比較したとき,379mL/g CODのより高いバイオメタン生産がARMDに対して達成された。拡張可能な研究は,ARMDが-282.27kWhの入力エネルギーを必要とすることを意味する。(0.39USD/ton)の正味収率は,RMD(正味コスト-31.34USD/ton)およびMD(-84.23ネットコストUSD/ton)と比較して,それぞれ大規模実行での適合性を示す新しいARMD技術により達成された。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
下水,廃水の生物学的処理  ,  スラッジ処理・処分 

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