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J-GLOBAL ID:201802284512002571   整理番号:18A0384431

温度(293.15から313.15)Kに於けるひまし油,オリーブ油及び亜麻仁油を用いた水溶性セルロースアセテートプロピオン酸,セルロースアセテートブチレートとtween80のナノ乳濁液の物理化学的研究【Powered by NICT】

Physicochemical study of nanoemulsions of aqueous cellulose acetate propionate, cellulose acetate butyrate and tween80 with castor, olive and linseed oils from temperature (293.15 to 313.15) K
著者 (6件):
資料名:
巻: 225  ページ: 758-766  発行年: 2017年 
JST資料番号: B0924A  ISSN: 0167-7322  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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セルロースアセテートプロピオネート(CAP),セルロースアセテートブチレート(CAB)とツイン80(Tw80),密度,粘度,表面張力,ひまし油(CO),オリーブ(OO)及び亜麻仁油(LO)により形成された水中油滴ナノエマルション(NE)のfriccohesity,それぞれ,物理化学的性質,などは293.15Kから313.15Kまでの範囲の種々の温度で報告した。使用される非イオン界面活性剤の水溶液はCAP,CABとTw80と共に共界面活性剤エチルアルコール,酢酸エチル,エチレングリコール及びTw40である。表面張力,粘度及びfriccohesityデータは密度,ペンダント液滴数と粘性流時間から得た。表面張力値は分子当たりの表面過剰濃度と面積を計算した。粒子サイズと活性化エネルギーは粘度から計算した。パラメータ粘度,表面張力,friccohesity,粒径,表面過剰濃度と活性化エネルギーはそれらの限界値に対して回帰した。全体として,本論文では,温度,定式化に及ぼす油及び界面活性剤の構造,性質およびNEの安定性の影響に焦点を当てた。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (3件):
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多糖類  ,  有機化合物の薄膜  ,  高分子固体の構造と形態学 
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