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J-GLOBAL ID：201802284564380548   整理番号：18A0675120

波力エネルギー装置の弾性係留システムにおける台風の設計と研究【JST・京大機械翻訳】

Study and design of a wave energy converter flex mooring system in shallow water under storms

著者 (5件)： Wang Wensheng (中国科学院广州能源研究所,广東广州510640;哈爾浜工程大学船舶工程学院,黒竜江哈爾浜150001) ,  You Yage (中国科学院广州能源研究所,广東广州,510640) ,  Sheng Songwei (中国科学院广州能源研究所,广東广州,510640) ,  Zhang Yaqun (中国科学院广州能源研究所,广東广州,510640) ,  Wang Zhenpeng (中国科学院广州能源研究所,广東广州,510640)
資料名： Harbin Gongcheng Daxue Xuebao  (Harbin Gongcheng Daxue Xuebao)
巻： 38  号： 10  ページ： 1505-1510  発行年： 2017年 
JST資料番号： W1512A  ISSN： 1006-7043  CODEN： HGHPF2  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 波力エネルギー装置の抗台風係留問題を目的として,波状装置の弾性係留システムの台風の研究と設計を,3つの波力エネルギー装置を用いて行った。ポテンシャル流理論計算装置の一次波浪力と二次波浪力により、二次波浪力は一階ポテンシャルの圧力積分法を用いて求めた。係留システムの低周波運動と波周波数運動の結合作用を無視して、準静的解析方法を採用して、装置の運動を平均静的変位、波周波振動運動と低周波振動の重ね合わせに分解した。本論文では,3つの波式装置を用いて,主な方向に対応する要求を実現するために,分散型係留方式を用いて,4つの方式を設計し,そして,シミュレーション計算を通して,最終的に,最適実行可能性方式を選択した。結果は以下を示した。係留線の中にエネルギー貯蔵可能な弾性索と沈み込まれた浮き袋を構築することにより、係留荷重ピーク値を効果的に減少させ、構造物のドリフト半径を制御し、係留係留の使用量を減少させることができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ピーク値 ,  波浪 ,  エネルギー貯蔵 ,  LF【周波数】 ,  重合せ ,  *係留 ,  積分 ,  *台風 ,  ポテンシャル流 ,  ドリフト ,  *係留装置 ,  構造物 ,  シミュレーション ,  *波力エネルギー ,  *弾性

著者キーワード (12件)： wave energy converter ,  mooring system ,  potential theory ,  wave force ,  wave frequency response ,  super-flex ropes ,  sinker-buoy ,  sharp Eagle wave energy converter ,  mooring load ,  drift radius ,  typhoon ,  quasi-static

分類 (2件)： 建設用作業船  (QJ05022E) ,  研削  (QC03000R)

タイトルに関連する用語 (6件)： 波力エネルギー ,  弾性 ,  係留システム ,  台風 ,  設計 ,  研究