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J-GLOBAL ID:201802284592562512   整理番号:18A0672442

橈骨遠位不安定骨折の治療における橈骨側アプローチによる治療効果の分析【JST・京大機械翻訳】

Treatment efficacy analysis of unstable distal radius fractures through the radial approach
著者 (6件):
資料名:
巻: 33  号:ページ: 321-323  発行年: 2017年 
JST資料番号: C2311A  ISSN: 1005-054X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】橈骨遠位部不安定骨折の治療における橈骨側アプローチの実現可能性と臨床効果を調査する。【方法】2009年1月から2015年6月までに,橈骨遠位不安定骨折患者27名を,橈骨側アプローチによって治療した。AO分類によると、A3型11例、C1型9例、C2型7例であった。術中に橈骨側アプローチにより骨折外側柱、中柱、橈骨側縁及び背側を露出し、プレート固定を同時に行い、同時に背側欠損骨移植を行い、橈骨茎突高さ、尺骨偏角及び掌傾斜角を最大限に回復し、早期に機能訓練を行った。結果:追跡調査期間は12~24か月(平均14.3か月)で,平均骨折時間は7.3週であった。Gartland-Werley手首関節スコア基準により,以下の結果を得た。優19例、良6例、可1例、差1例、優良率は92.6%であった。結論:橈骨側のアプローチにより橈骨遠位部外側柱、中柱、橈骨側縁及び背側を安全に露出でき、一つの切開により掌背側固定及び背側骨欠損骨移植を完成でき、骨折の解剖復位及び強固固定に役立ち、橈骨遠位遠位不安定骨折を治療する有効な方法である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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運動器系疾患の外科療法 

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