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J-GLOBAL ID：201802284731655238   整理番号：18A1583486

原発性肝血管肉腫の超音波造影表現1例【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Ding Lei (昆明医科大学第二附属医院 云南昆明650000) ,  Feng Lei (昆明医科大学第二附属医院 云南昆明650000)
資料名： Zhongguo Yixue Yingxiang Xue Zazhi  (Zhongguo Yixue Yingxiang Xue Zazhi)
巻： 25  号： 9  ページ： 676-677  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3098A  ISSN： 1005-5185  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 1.症例紹介:男性、64歳。主訴:腰痛2ケ月。肝炎の既往歴はなかった。実験室検査:フェトプロテイン2.61ng/ml、他の実験室検査で明らかな異常はなかった。SPECT/CT全身骨現像画像の図1A。腹部CT単純スキャン及び増強スキャンにて肝内多発性低密度結節及び腫瘍を認め、びまん性肝癌を疑った。肝臓の通常の超音波(図1B)及び超音波造影(図1CE)により:肝内の多発性嚢胞の混合性病変、血管源性の病変を考慮し、骨の現像を結び付け、肝臓血管肉腫を完全に排除できない。超音波ガイド下で病巣に対して穿刺生検を行い、病理所見は図1F、免疫組織化学:CD34(+)、CD31(+)、8因子(+)。病理診断:血管性腫瘍、疑わしい血管肉腫。臨床及び画像学検査と合わせて、最終的に原発性肝血管肉腫(primaryhepaticangiosarcoma,PHA)と診断された。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 病歴 ,  腫瘍 ,  免疫組織化学 ,  画像 ,  肝臓腫瘍 ,  走査 ,  男性 ,  *超音波 ,  *血管肉腫 ,  現像 ,  嚢胞 ,  *血管
準シソーラス用語： CD34+細胞 ,  針生検 ,  病巣 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (5件)： 原発 ,  肝血管肉腫 ,  超音波 ,  造影 ,  表現