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J-GLOBAL ID:201802284805161514   整理番号:18A0195336

電磁バンドギャップ(EBG)細胞を用いた周波数再構成可能アレイアンテナ【Powered by NICT】

Frequency reconfigurability array antenna with electromagnetic band gap (EBG) cells
著者 (6件):
資料名:
巻: 2017  号: APMC  ページ: 747-750  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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再構成可能なアレイアンテナは,2.45GHzのより低いおよびより高いバンドで動作し,電磁バンドギャップ(EBG)単位セルを用いた5.8GHzを提案した。用いた地盤に接続された各パッチ単位セルは円環および円。EBGは二重バンドギャップを示し,2.45GHと5.8GHz。三種類の形態におけるE BG状態を変化させることにより,アンテナは交互に低いバンド,高いバンドまたは両バンドで動作する周波数再構成できる。銅ストリップとPINダイオード等価回路はE BGを提案し組み込まれたアンテナの性能を観察するために使用した。反射係数と放射パターンの観点から結果を議論し,提示した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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