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J-GLOBAL ID：201802284918984574   整理番号：18A0892330

急性脳梗塞患者の凝固-抗凝固関連項目の検出とその臨床的意義【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件)： Yu Dandan (325005,温州医科大学附属第一医院検験科) ,  Zhou Xingxing (325005,温州医科大学附属第一医院検験科) ,  Hu Dongwei (325005,温州医科大学附属第一医院検験科) ,  Ye Aifang (325005,温州医科大学附属第一医院検験科)
資料名： Xin Nao Xieguan Bing Fangzhi  (Xin Nao Xieguan Bing Fangzhi)
巻： 17  号： 6  ページ： 456-457  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3876A  ISSN： 1009-816X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:急性脳梗塞の発症と凝固-抗凝血-線溶系との相互関係を検討する。方法:初診の急性脳梗塞患者45例を選び、同時に著者病院の健康診断センターで診察を受けた50例の健康診断者を正常対照グループとし、それぞれ、そのループス抗凝固物質(LAC)、血漿蛋白C活性(PC)、血管性血友病因子(vWF)、プラスミノーゲン(APTT)、フィブリノーゲン(FIB)及びD_D二量体値を測定した。結果:急性脳梗塞群のvWF、PT、APTT及びD_Dの二量体値は対照群と比べ、統計学的有意差があり(いずれもP<0.05)、そのPT、APTTの結果は対照群より明らかに低く、vWF及びD_D二量体の結果は明らかに対照群より高かったが、PC、PLG、FIB及びLAC比はコントロール群と比べ、統計学的有意差はなかった(P>0.05)。結論:急性脳梗塞の発症時の血液は高凝固状態にある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 二量体 ,  病院 ,  *患者 ,  フィブリノーゲン ,  血液凝固 ,  抗凝固薬 ,  *凝固 ,  プラスミノーゲン ,  統計学 ,  健康診断 ,  血漿タンパク質
準シソーラス用語： 有意差 ,  活性化部分トロンボプラスチン時間 ,  線溶系 ,  *急性期脳梗塞 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 血液検査  (GC02050D)

タイトルに関連する用語 (4件)： 急性脳梗塞 ,  患者 ,  凝固 ,  臨床的意義