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J-GLOBAL ID：201802284936760754   整理番号：18A0216194

633例の胃癌患者の臨床病理特徴と生存分析【JST・京大機械翻訳】

Clinicopatho logical features and survival analysis in 633 cases of gastric carcinoma

著者 (7件)： Zhang Chunhui (哈爾浜医科大学附属腫瘤医院,哈爾浜,150081) ,  Liu Xia (哈爾浜医科大学附属腫瘤医院,哈爾浜,150081) ,  Xu Jingjing (哈爾浜医科大学附属腫瘤医院,哈爾浜,150081) ,  Zhou Yanhua (哈爾浜医科大学附属腫瘤医院,哈爾浜,150081) ,  Zhao Juan (哈爾浜医科大学附属腫瘤医院,哈爾浜,150081) ,  Li Zhiwei (哈爾浜医科大学附属腫瘤医院,哈爾浜,150081) ,  Zhang Yanqiao (哈爾浜医科大学附属腫瘤医院,哈爾浜,150081)
資料名： Shiyong Zhongliuxue Zazhi  (Shiyong Zhongliuxue Zazhi)
巻： 31  号： 5  ページ： 396-404  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3546A  ISSN： 1002-3070  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:異なるLauren分類型胃癌の臨床病理特徴を比較し、それに対して生存分析を行い、そして予後因子をスクリーニングする。【方法】2007年1月1日~2008年6月30日に,著者らの病院で治療した胃癌患者の臨床病理学的データを遡及的に分析し,胃癌患者を3つの群に分けた。両群の臨床病理特徴及び生存データなどに対して統計分析を行った。【結果】びまん性胃癌と比較して,腸型胃癌の比率は,わずかに高く(51.66%対48.34%),男性における比率は,より高かった(2.9:1,P<0.05,P=0.035)。老年患者に発症しやすい(発病年齢≧60歳の割合は54.43%対35.94%,P<0.001)。腸型胃癌の予後は明らかに瀰漫性胃癌より優れている(中央生存時間:90.90カ月対37.33カ月、P=0.014)。多変量分析により、年齢≧60歳、CA199の異常、腫瘍の大きさ、分化が比較的悪い、漿膜浸潤、初期リンパ節転移、緩和性手術、非幽門切除術は胃癌の不良予後因子であることが示された。結論 Lauren分類は異なる胃癌の臨床病理学的特徴を比較的よく反映し、そして予後を指導することができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： リンパ節転移 ,  病院 ,  *胃腫瘍 ,  男性 ,  漿膜 ,  *患者 ,  浸潤 ,  多変量解析 ,  切除術
準シソーラス用語： 臨床病理学的特徴 ,  生存期間 ,  高齢患者 ,  予後因子 ,  *生存率分析 ,  *臨床病理学 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Gastric cancer ,  Lauren classification ,  Clinical pathology features ,  Survival analysis ,  Progno-sis factor

分類 (2件)： 消化器の腫よう  (GH04000D) ,  腫ようの化学・生化学・病理学  (GE02030N)

タイトルに関連する用語 (4件)： 胃 ,  癌患者 ,  臨床病理 ,  生存分析