文献

J-GLOBAL ID：201802284981645946   整理番号：18A1772134

適性とスキルに基づくプログラミング能力フレームワークの開発【JST・京大機械翻訳】

Development of Programming Capability Framework Based on Aptitude and Skill

著者 (4件)： Chaweewan Chaiwat (Faculty of Engineering, Department of Computer Engineering, ELITE Laboratory, Chulalongkorn University, Bangkok, Thailand) ,  Surarerks Athasit (Faculty of Engineering, Department of Computer Engineering, ELITE Laboratory, Chulalongkorn University, Bangkok, Thailand) ,  Rungsawang Arnon (Faculty of Engineering, Department of Computer Engineering, Kasetsart University, Bangkok, Thailand) ,  Manaskasernsak Bundit (Faculty of Engineering, Department of Computer Engineering, Kasetsart University, Bangkok, Thailand)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： ICCCS  ページ： 104-108  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文は,全体的研究を提示して,コンピュータプログラミングクラスにおける第1年工学学生のための適性とスキル評価のフレームワークを提案した。研究フレームワークは,時間消費,スコアおよびその他の追加情報のようなグラダーシステムからの出力の決定を通して,符号化スタイルおよびプログラミングスキル評価を研究するために設計された。読みやすいプログラムソースコードの難易度レベルを見つけるために,読みやすさモジュールから読みやすさスコアを使用することによって彼のスタイルを同定するために,学生の提出したプログラムを調査した。ユーザ情報抽出とソースコード解析から得られたデータを収集し,ユーザプロファイルを作成した。このユーザプロファイルは,プログラミング言語を用いることにより問題を解決するとき,学生のスタイル,適性,スキルを記述することができ,将来の問題に関する学生の問題解決傾向を診断することを可能にする。各学生のプログラミング能力を評価し,学生のプログラミングスキルを改善するために指示者に情報を提供するために,それらのプログラミング行動を示すために,開示された情報は非常に重要である。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： プログラミング言語 ,  問題解決 ,  *可読性
準シソーラス用語： ソースコード , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I) ,  パターン認識  (JE07000S)

タイトルに関連する用語 (6件)： 適性 ,  スキル ,  プログラミング ,  能力 ,  フレームワーク ,  開発