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J-GLOBAL ID:201802285082447147   整理番号:18A1525322

新型組立式コンクリート骨組柱節点の耐震性能【JST・京大機械翻訳】

Seismic Behavior of a New Type Prefabricated Concrete Frame Beam-column Connections
著者 (3件):
資料名:
巻: 50  号:ページ: 209-215  発行年: 2018年 
JST資料番号: C2596A  ISSN: 1009-3087  CODEN: SXGKFI  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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鋼撚り線の新しい継手システムの耐震性能を総合的に評価するために,4つの異なる構造形式の予備組立ノードと1つの現流ノードの低サイクル繰返し荷重試験を行った。ノードの破壊過程及び破壊形態を考察し,ノードの骨格曲線,エネルギー散逸能力及び剛性劣化を解析した。試験結果により,すべての節点は,梁端の曲げ破壊を生じ,そして,節点区域は,わずかの交差亀裂を持った。負荷の初期段階で,すべてのプレホームノードのエネルギー消費能力は,XJノードのものでなく,付加的補強材のプレホームノードPC1とPC2は,XJノードとPC3より,より高いエネルギー消費能力を持った。PC4ノード。プレホームノードの結合溝において,新しい古いコンクリート結合面が存在するので,すべてのプレホームノードの剛性は,XJノードよりも小さく,降伏段階に入ると,結合溝の補強と補強筋の作用が加わった。PC1とPC2ノードの剛性は,XJノードのそれより大きかった。総合すると、補強筋はノードの負荷能力及びエネルギー散逸性能に貢献できる。試験結果に基づいて,ABQUASを用いて,軸圧縮比,コンクリート強度等級,節点の中心区域の付加的補強筋の直径などのパラメータによって,節点のパラメータ化解析を実施したことを示した。プレホームの機械的性質に対する異なるパラメータの効果を得た。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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計算機シミュレーション  ,  数値計算 
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