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J-GLOBAL ID：201802285269647041   整理番号：18A1538281

ICUの重症看護の質に対する心理的看護の効果に関する研究【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Han Juan (266100,青島市第八人民医院重症医学科) ,  Shi Lei (266100,青島市第八人民医院重症医学科)
資料名： Zhongguo Shiyong Yiyao  (Zhongguo Shiyong Yiyao)
巻： 13  号： 15  ページ： 177-179  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3958A  ISSN： 1673-7555  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:心理的看護による重症看護病棟(ICU)の重症看護の質に対する向上効果を検討する。方法100例のICU重症患者を対象に研究を行い、看護方式の違いにより対照群と観察群に分け、各50例。対照群では、通常の看護措置を採用し、観察群はそれに基づいて心理的看護を行い、2群の看護後、心理指標(抑うつ、焦慮、主観的幸福感)のスコアを比較した。看護品質スコア及び患者満足度状況。結果:看護後、観察組の抑うつ、焦慮の採点は(34.25±4.78)、(28.31±4.58)分は対照組の(40.60±5.29)、(37)より明らかに低かった。56±5.24点,主観的幸福感スコア(69.52±7.01)は,対照群(47.51±6.28)より有意に高かった(P<0.05)。観察群の看護の質採点は(92.03±3.04)点が対照群の(82.11±2.78)点より明らかに高く、統計学的有意差があった(P<0.05)。観察群の看護満足度は96.0%(48/50)で、対照群の80.0%(40/50)より明らかに高く、統計学的有意差があった(P<0.05)。結論:ICUの重症患者の心理的看護を実施することは、その抑うつ、焦慮情緒の改善、看護の質の向上、患者の主観的幸福感の向上、患者の看護満足度の向上、普及の価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者満足度 ,  品質 ,  統計学 ,  患者 ,  *看護
準シソーラス用語： 有意差 ,  スコア ,  主観的幸福感 ,  対照群 ,  重症患者 ,  改善効果 ,  病棟 ,  *心理 ,  看護の質 ,  *重症 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 看護,看護サービス  (GB07000G)

タイトルに関連する用語 (6件)： ICU ,  重症 ,  看護 ,  質 ,  心理 ,  研究