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J-GLOBAL ID:201802285287705284   整理番号:18A0199281

改良された障害抽出法による統合電力品質調整装置を用いた電力品質問題の緩和【Powered by NICT】

Mitigation of power quality problems using unified power quality conditioner by an improved disturbance extraction technique
著者 (2件):
資料名:
巻: 2017  号: ICECTA  ページ: 1-5  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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電流高調波は最も一般的なPQ問題であるが電圧サグは最も厳しい電力品質(PQ)問題である。本論文では,統合電力品質調整装置(UPQC)機構は,これらの電力品質問題を軽減することを示した。UPQCはPQ問題を緩和するためのカスタムパワーデバイスである。電圧関連PQ問題と電流に関連したPQ問題を緩和するシャント部分を緩和する一連の部分の両方を組み合わせたものである。配水系におけるPQを向上させるためにこれらの擾乱を緩和する同時にUPQCを支援する電圧と電流擾乱を抽出するために導入した改良抽出法。MATLAB/Simulinkを用いたシミュレーション結果を示した抽出法の価値性能を説明した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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電力系統一般  ,  電力変換器 

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