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J-GLOBAL ID：201802285630661779   整理番号：18A0762433

構造-プロセス-結果三次元品質管理モデルの神経内科看護管理への応用【JST・京大機械翻訳】

Application of structure-process-results 3D quality management mode on the nerve internal medicine for nursing quality management and effect evaluation

著者 (4件)： Xu Yanyan (南京大学医学院附属鼓楼医院神経内科, 南京,210008) ,  Qin Xuejuan (南京大学医学院附属鼓楼医院神経内科, 南京,210008) ,  Hu Mingming (南京大学医学院附属鼓楼医院神経内科, 南京,210008) ,  Chen Xiaofang (南京大学医学院附属鼓楼医院神経内科, 南京,210008)
資料名： Zhonghua Xiandai Huli Zazhi  (Zhonghua Xiandai Huli Zazhi)
巻： 23  号： 36  ページ： 4607-4611  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3980A  ISSN： 1674-2907  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:神経内科看護の品質管理における構造-プログラム-結果の三次元品質管理モデルの応用効果を探求する。方法:Donabedianの構造-過程-結果三次元品質管理モデルを神経内科看護の品質管理に応用し、神経内科の三次元管理モード実施前後の科の不良事件の発生状況、看護婦の自己効力、看護婦及び患者満足度を探索する。【結果】3-Dの品質管理モデルを実施した後に,有害事象の発生率は0.179‰であり,それは実施前の0.418‰より低かったが,有意差は認められなかった(P>0.05)。患者満足度得点[(99.3±2.58)点]は実施前([96.2±3.16]点)より高く、看護士の仕事に対する満足度得点[(109.00±17.12)点]は実施前[(77.81±10.31)点]より高かった。看護師の自己功能得点[(29.89±7.13)]は実施前[(23.05±5.98)点]より高く、統計学的有意差が認められた(P<0.01)。結論:構造-プログラム-結果三次元品質管理モードの実施は有害事象の発生率を減少し、患者満足度及び看護婦の仕事満足度を向上させ、看護士の自己効力を向上させ、臨床看護の質を向上させる有効な方法である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 看護師 ,  統計学 ,  *品質管理 ,  *看護 ,  *三次元 ,  患者満足度
準シソーラス用語： 臨床ケア ,  スコア ,  有意差 ,  発生率 ,  有害事象 ,  自己効力感 ,  看護管理 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Structure-process-results 3D quality management mode ,  Nursing management ,  Nursing quality ,  Neurology Department

分類 (1件)： 看護,看護サービス  (GB07000G)

タイトルに関連する用語 (6件)： プロセス ,  品質管理 ,  モデル ,  神経内科 ,  看護 ,  応用