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J-GLOBAL ID：201802285635486325   整理番号：18A1152083

(O)FDMAを用いたウェークアップ受信機のスペクトル効率の良いサポート【JST・京大機械翻訳】

Spectrum efficient support of wake-up receivers by using (O)FDMA

著者 (4件)： Wilhelmsson Leif R. (Ericsson Research, Mobilvagen 12, SE-223 62 Lund, Sweden) ,  Lopez Miguel M. (Ericsson Research, Torshamnsgatan 23, SE-164 40 Kista, Sweden) ,  Mattisson Sven (Ericsson Research, Mobilvagen 12, SE-223 62 Lund, Sweden) ,  Nilsson Thomas (Ericsson Research, Mobilvagen 12, SE-223 62 Lund, Sweden)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： WCNC  ページ： 1-6  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ウォークアップ受信機(WUR)の使用は電力消費を低減するための魅力的な手段である。しかし,ウェイクアップ信号(WUS)が帯域内に送られるとき,WURの使用はシステムのスペクトル効率を潜在的に減少させる可能性がある。本論文では,ON-OFFキーイングに基づいて,WUSを多重化することを提案した。これには,WURSのスペクトル効率的利用を可能にするために,FDMAまたはOFDMAを用いたユーザデータを用いた。提案したWURアーキテクチャはエンベロープ検出器と不確実な中間周波数(IF)に基づいており,ユーザデータがWUSの干渉として作用することを意味する。その低い複雑さにもかかわらず,良好な感度性能が得られることをシミュレーションによって示した。さらに,多重化はWUSに割り当てられる大きな柔軟性と電力を可能にし,ユーザデータは実際の要求に基づいて選択できる。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 柔軟性 ,  不確実性 ,  電力消費 ,  周波数帯 ,  エンベロープ ,  計算機アーキテクチャ ,  多重化 ,  *受信機 ,  中間周波数 ,  電力 ,  *周波数利用効率 ,  検出器
準シソーラス用語： 直交周波数分割多元接続 ,  *ウェークアップ受信機 ,  *FDMA , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 移動通信  (ND08030H)

タイトルに関連する用語 (3件)： FDMA ,  ウェークアップ受信機 ,  スペクトル効率