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J-GLOBAL ID:201802285643338407   整理番号:18A1677322

非対称マルチレベルインバータにおける低次高調波を除去するための新しいアプローチ【JST・京大機械翻訳】

A Novel Approach to Eliminate Low Order Harmonics in Asymmetrical Multilevel Inverter
著者 (3件):
資料名:
巻: 2017  号: CTCEEC  ページ: 967-972  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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従来のマルチレベルインバータにおける主要な問題は,出力電圧のレベルを増加させるための電力スイッチとdcソースの増加が,インバータのコスト,損失,およびサイズの増加をもたらすことである。この問題を解決するために,スイッチとdcソースの数を減らした多くの新しいトポロジーが文献に提示されている。しかし,新しいマルチレベルインバータトポロジーにおける高調波歪は,まだ改善を必要とする。本論文では,出力電圧における低次高調波だけでなく,全高調波歪を最小化する新しいアイデアを明らかにした。ここでは,出力電圧における等しいレベルのレベルに対して,従来のカスケードマルチレベルインバータ(CMLI)と比較して,より少ない数のコンポーネントを必要とする,修正Hブリッジインバータに基づく新しいマルチレベルインバータトポロジーを使用した。上記の問題を扱うために,本論文では,選択的高調波除去技術を採用し,スイッチング角度を粒子群最適化(PSO)法を用いて計算した。採用した方式の性能を,31レベルインバータに対するMATLABベースシミュレーションを用いて評価した。変調技術を提案した性能プロジェクトの有望な性質は,新たに開発したトポロジーの出力電圧におけるTHDを最小化するために使用できる。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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図形・画像処理一般 
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