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J-GLOBAL ID:201802285666295198   整理番号:18A0914212

歯科矯正用アンカースクリューを用いて水平的な咬合平面の傾斜を改善した正中離開症例

著者 (4件):
資料名:
巻: 35/36  号: 2/1  ページ: 146-153  発行年: 2017年06月30日 
JST資料番号: L3872A  ISSN: 0287-3915  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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本症例報告では,上顎正中離開,左下がりの咬合平面傾斜,下顎骨...
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矯正 
引用文献 (15件):
  • Inui, M., Fushima, K. and Sato, S.: Facial asymmetry in temporomandibular joint disorders. J. Oral Rehabil. 26(5) : 402-406,1999.
  • Buranastidporn, B., Hisano, M. and Soma, K.: Temporomandibular joint internal derangement in mandibular asymmetry. What is the relationship ? Eur. J. Orthod. 28(1) : 83-88,2006.
  • Hashimoto, T., Kuroda, S., Lihua, E., Tanimoto, Y., Miyawaki, S. and Takano-Yamamoto, T.: Correlation Between Craniofacial and Condylar Path Asymmetry. J. Oral Maxillofac. Surg. 66(10) : 2020-2027,2008.
  • Takano-Yamamoto, T. and Kuroda, S.: Titanium screw anchorage for correction of canted occlusal plane in patients with facial asymmetry. Am. J. Orthod. Dentofac. Orthop. 132(2) : 237-242,2007.
  • Jeon, Y.J., Kim, Y.H., Son, W.S. and Hans, M.G. : Correction of a canted occlusal plane with miniscrews in a patient with facial asymmetry. Am. J. Orthod. Dentofac. Orthop. 130(2) : 244-252,2006.
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