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J-GLOBAL ID：201802285760281550   整理番号：18A0206539

ポリアミノピラゾリノン誘導体の合成【JST・京大機械翻訳】

Synthesis of Multi Phenyl Amino Derivatives with Pyrazolone

著者 (2件)： Ma Xuelin (包頭師范学院化学学院材料化学与物理重点実験室,内蒙古包頭,014030) ,  Duan Liping (包頭師范学院化学学院材料化学与物理重点実験室,内蒙古包頭,014030)
資料名： Huaxue Shiji  (Huaxue Shiji)
巻： 39  号： 10  ページ： 1125-1128  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2011A  ISSN： 0258-3283  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 室温で,溶媒としてエタノールを用いて,1-フェニル-3-メチル-5-ピラゾロン,芳香族アルデヒドおよび芳香族アミンを原料として,Zn-Tb-MCM-41触媒により,8種類の新規アミノフェニルピラノン誘導体を合成し,収率は79%~91%であった。生成物を,IR,1HNMR,および元素分析によって特性評価した。この方法は操作が簡単で、条件が温和で、収率が高く、選択性が高いなどの特徴がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *芳香族アルデヒド ,  元素分析 ,  芳香族アミン ,  触媒 ,  キャラクタリゼーション ,  脂肪族アルコール

著者キーワード (3件)： pyrazolone derivatives ,  three component ,  one pot

分類 (2件)： 付加反応,脱離反応  (CF02030M) ,  均一系触媒反応  (CB06090Q)

物質索引 (1件)： エタノール

タイトルに関連する用語 (1件)： 誘導体