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J-GLOBAL ID：201802285933355465   整理番号：18A1272810

RA関連自己抗体によるHIVウイルス検出結果への影響【JST・京大機械翻訳】

Effect of RA-related autoantibodies on HIV virus test results

著者 (5件)： Xu Lixia (浙江省麗水市中医医院検験科,浙江麗水,323000) ,  Mao Genzhen (浙江省麗水市中医医院検験科,浙江麗水,323000) ,  Lin Qun (浙江省麗水市中医医院検験科,浙江麗水,323000) ,  Lei Yongliang (浙江省麗水市疾病預防控制中心,浙江麗水,323000) ,  Liu Min (浙江省麗水市疾病預防控制中心,浙江麗水,323000)
資料名： Zhongguo Xiandai Yisheng  (Zhongguo Xiandai Yisheng)
巻： 56  号： 6  ページ： 124-127  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3666A  ISSN： 1673-9701  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】HIVウイルスの異なるスクリーニング法に及ぼす関節リウマチ(RA)関連自己抗体の効果を研究する。方法:2015年7月2016年7月に本院で受診した90例のRA患者を選び、RA抗体のリウマチ因子(rheumatoidfactor)を基づいて、RA抗体のリウマチ因子(rheumatoidfactor)を検査・測定した。RFの値は,RF<18U/mL(n=33)とRF>300U/mL(n=57)であった。抗CCP抗体価は,抗CCP抗体濃度<25RU/mL群(n=39)と抗CCP抗体濃度>500RU/mL群(n=51)に分けた。迅速コロイド金法、酵素結合免疫吸着法(ELISA)及び電気化学発光法(ECLIA)を用いて、すべての患者に対して血清HIVウィルス検査を行い、陽性標本は免疫刷り込みで実験した。結果:迅速コロイド金法とELISA法によるすべての患者の結果が陰性であり、ECLIA法で12例の患者のHIV抗体が陽性で、陽性標本は免疫印で確認された。結果:すべて陰性であり、統計学的有意差があった(P<0.05)。ECLIA法により,RF-IgM<18U/mL群のHIV抗体陽性患者1例を検出した。RF-IgM>300U/mL及びRF-IgG>300U/mLのHIV抗体陽性患者はそれぞれ11例、3例であり、統計学的有意差があった(P<0.05)。抗CCP抗体濃度<25RU/mL群のHIV抗体陽性患者2例、抗CCP抗体濃度>500RU/mL群のHIV抗体陽性患者12例。【結果】2群間に有意差があった(P<0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *自己抗体 ,  患者 ,  ELISA ,  刷込 ,  *抗体 ,  リウマチ因子 ,  関節リウマチ ,  *HIV【ウイルス】 ,  スクリーニング ,  酵素 ,  血清
準シソーラス用語： 有意差 ,  電気化学発光免疫測定法 ,  電気化学ルミネセンス ,  抗環状シトルリン化ペプチド抗体 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 免疫性疾患・アレルギー性疾患の診断  (GD04020N) ,  運動器系の診断  (GG02000M)

タイトルに関連する用語 (4件)： Ra ,  自己抗体 ,  HIV ,  ウイルス検出