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J-GLOBAL ID：201802286219524258   整理番号：18A0211529

HPLC法を用いて、同時に葉中の7種類の成分を測定した。【JST・京大機械翻訳】

Simultaneous determination of seven constituents in Artemisia argyi leaves by HPLC

著者 (5件)： Wu Jiali (上海中医薬大学中薬研究所,上海201203;上海中薬標准化研究中心,上海201203) ,  Wang Yongli (上海中医薬大学中薬研究所,上海201203;上海中薬標准化研究中心,上海201203) ,  Liu Wei (上海中医薬大学中薬研究所,上海201203;上海中医薬大学附属曙光医院,肝腎疾病病証教育部重点実験室,肝病研究所,上海201203) ,  Wei Xiaohui (上海中医薬大学中薬研究所,上海,201203) ,  Chou Guixin (上海中医薬大学中薬研究所,上海201203;上海中薬標准化研究中心,上海201203)
資料名： Zhongchengyao  (Zhongchengyao)
巻： 39  号： 9  ページ： 1876-1879  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2756A  ISSN： 1001-1528  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:HPLC法による同時Artemisia argyi Levl.et Vantの測定方法を確立する。葉中のクロロゲン酸,クロロゲン酸,クロロゲン酸,コーヒー酸,イソクロロゲン酸B,イソクロロゲン酸A,イソクロロゲン酸Cの含有量を測定した。方法:50%メタノール抽出液の分析にはPrevail C18カラム(4.6 mm×250 mm,5μm)を用いた。移動相はアセトニトリル-水で,傾斜溶離法で行った。流量は1.0mL/分であった。検出波長は325nmであった。カラム温度は30°Cであった。結果:7種類の成分はそれぞれの範囲内において良好な線形関係(r≧0.999 5)を示し、平均回収率は98.28%~101.11%、RSD 1.04%~2.59%であった。結論:本方法は簡便、正確で、再現性が良く、イモ葉の品質管理に用いることができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 流量 ,  移動相 ,  コーヒー ,  再現性 ,  *高速液体クロマトグラフィー ,  線形性 ,  波長 ,  傾斜溶離法 ,  回収率 ,  ヨモギ属 ,  品質管理 ,  オレフィン化合物 ,  多価フェノール ,  不飽和カルボン酸 ,  脂環式アルコール ,  カルボン酸エステル ,  ヒドロキシ酸 ,  ポリオール
準シソーラス用語： メタノール抽出 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Artemisia argyi Levl.et Vant. ,  leaves ,  chemical constituents ,  HPLC

分類 (2件)： 生薬一般  (GX06010Y) ,  有機化合物のクロマトグラフィー,電気泳動分析  (CC04034H)

物質索引 (1件)： クロロゲン酸

タイトルに関連する用語 (2件)： HPLC法 ,  葉