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J-GLOBAL ID：201802286336429327   整理番号：18A1533780

抗アテローム性動脈硬化治療における足関節上腕指数の応用価値【JST・京大機械翻訳】

Investigation of application value of ankle-arm index in the evaluation on therapeutic effect of anti-atherosclero-sis

著者 (5件)： Wang Shu (安徽医科大学第三附属医院、合肥市浜湖医院老年医学科,合肥,230061) ,  Zhang Ying (安徽医科大学第三附属医院、合肥市浜湖医院老年医学科,合肥,230061) ,  Zhang Jie (安徽医科大学第三附属医院、合肥市浜湖医院老年医学科,合肥,230061) ,  Su Zengfeng (安徽医科大学第三附属医院、合肥市浜湖医院老年医学科,合肥,230061) ,  Yan Guang (中国科学技術大学附属第一医院(安徽省立医院))
資料名： Zhongguo Linchuang Baojian Zazhi  (Zhongguo Linchuang Baojian Zazhi)
巻： 21  号： 2  ページ： 182-184  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3923A  ISSN： 1672-6790  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:抗アテローム性動脈硬化治療における足関節上腕指数(ABI)の応用価値を検討する。方法:45例のアテローム性動脈硬化症(冠動脈心疾患、虚血性脳卒中、下肢閉塞性動脈硬化など)患者を選び、治療前後のABI及び血清総コレステロール(TC)を比較した。トリグリセリド(TG)と低密度リポ蛋白質(LDL-C)のレベルを測定した。【結果】抗アテローム性動脈硬化の治療の後,ABI(右側0.95±0.22,左側1.00±0.15)は,治療の前(右側0.88±0.26)より良好だった。左側0.89±0.20)に比べ、明らかに上昇し(P<0.01)、治療後の総コレステロール、低密度リポ蛋白レベルは前より低下し、統計学的有意差があった(P<0.01)。【結語】ABIは,アテローム性動脈硬化の評価において,単純で,実用的で非侵襲的な方法である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *アテローム性動脈硬化症 ,  閉塞性動脈硬化症 ,  *治療法 ,  患者 ,  下肢 ,  統計学 ,  LDL【リポタンパク質】 ,  *足関節 ,  冠動脈疾患
準シソーラス用語： 非侵襲 ,  有意差 ,  総コレステロール値 ,  血清総コレステロール ,  虚血性脳卒中 ,  *上腕 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Coronary artery disease ,  Ankle brachial index ,  Cholesterol ,  Lipoproteins ,  LDL

分類 (2件)： 循環系の基礎医学  (GJ01020K) ,  代謝異常・栄養性疾患一般  (GD05010J)

タイトルに関連する用語 (7件)： アテローム性動脈硬化 ,  治療 ,  足関節 ,  上腕 ,  指数 ,  応用 ,  価値