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J-GLOBAL ID：201802286354451250   整理番号：18A0439623

拡張現実感,メッシュモーフィングおよび力フィードバックを用いた対話型彫刻:拡張現実感環境における力フィードバックの可能性【Powered by NICT】

Interactive Sculpting Using Augmented-Reality, Mesh Morphing, and Force Feedback: Force-Feedback Capabilities in an Augmented Reality Environment

著者 (2件)： Valentini Pier Paolo (Enterprise Engineering, University of Rome Tor Vergata, Roma, 00173, Italy) ,  Biancolini Marco Evangelos (Enterprise Engineering, University of Rome Tor Vergata, Roma, 00173, Italy)
資料名： IEEE Consumer Electronics Magazine  (IEEE Consumer Electronics Magazine)
巻： 7  号： 2  ページ： 83-90  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2310A  ISSN： 2162-2248  CODEN： ICEMCQ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,官能基を有する幾何学的表面の実時間モーフィングを行う拡張現実(AR)環境への力フィードバック能力を統合するための革新的な方法論を述べた。方法論は,形状修正と最適化と工学問題への適用対話型彫刻を検討した。目的は,仮想表現を用いて,部品形状の修正を可能にするコンピュータ支援設計(CAD)ツールを設計者に提供することである。提案アプローチでは,実時間計算における信頼できるロバストな結果を達成するために動径基底関数(RBF)morpherの使用に基づいている。方法論は,力フィードバック装置を用いたビデオに基づくARの可能性を組み合わせたものである。そのような成分の混合物は現実性の高いレベルを生成し,ユーザ間の相互作用レベルと編集,標準計算機支援エンジニアリング(CAE)法との比較における一歩前進を移動対象を増強した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： ロバスト性 ,  最適化 ,  相互作用 ,  *拡張現実感 ,  録画装置 ,  動径基底関数 ,  CAE【計算機】 ,  CAD【計算機】
準シソーラス用語： *モーフィング ,  実時間 ,  官能基 ,  *対話型 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： テレビジョン一般  (ND12031N) ,  家庭電器  (NA06000D)

タイトルに関連する用語 (8件)： 拡張現実感 ,  メッシュ ,  モーフィング ,  力フィードバック ,  対話型 ,  彫刻 ,  環境 ,  可能性