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J-GLOBAL ID：201802286405294903   整理番号：18A0847677

電気自動車の需要柔軟性のモデリング【JST・京大機械翻訳】

Modeling demand flexibility of electric vehicles

著者 (3件)： Srivatsa Chirag Ramesh (Dept. of Electronics and Communications Engineering, PES University, Bangalore) ,  Rengarajan Desik (Dept. of Electronics and Communications Engineering, PES University, Bangalore) ,  Tumuluru Vamsi Krishna (Dept. of Electronics and Communications Engineering, PES University, Bangalore)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： SmartGridComm  ページ： 363-368  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 電気自動車(EV)は,電力市場オペレータのための制御可能な柔軟な負荷として大きな可能性を持っている。したがって,EVsから利用可能な需要柔軟性(すなわち需要シフトと需要削減)の程度を評価することは,電力市場オペレータにとって重要である。本論文では,電気自動車凝集体(EVA)は,そのEV消費者とランダム24時間先価格シナリオに関連するデータに基づいて,需要柔軟性を数学的にモデル化する。EVAにより提供される需要柔軟性は,平坦な基準価格シナリオに関して計算される価格弾性マトリックスを用いて表現される。凸計画法を用いて,価格弾性行列を構築するために必要なEVAレベルのデータを生成した。本論文では,提案したモデリング手法に基づいて,連続充電ケースと離散充電ケースを別々に解析した。また,結果は,実行可能な需要スケジュールが,異なる24時間先の価格シナリオの下でEVAに対して得られることを実証した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 電力市場 ,  弾性 ,  *モデリング ,  消費者 ,  オペレータ ,  充電 ,  凸計画法 ,  *柔軟性 ,  凝集体 ,  *電気自動車

分類 (1件)： 電気自動車  (QG07020B)

タイトルに関連する用語 (3件)： 電気自動車 ,  需要 ,  モデリング