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J-GLOBAL ID:201802286415225647   整理番号:18A1170498

志苓カプセルとmFOLFOX6方案の併用は老年末期直腸癌の治療効果及び安全性観察に応用できる。【JST・京大機械翻訳】

Observation on Curative Effects and Safety of Zhiling Capsule Combined with mFOLFOX6 Method in Treating Elderly Advanced Rectal Carcinoma
著者 (2件):
資料名:
巻: 12  号: 10  ページ: 2343-2346  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3150A  ISSN: 1673-7202  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:志苓カプセルとmFOLFOX6方案の併用による老年末期直腸癌治療の臨床治療効果を検討する。方法:延安大学付属病院消化科で治療した老年末期直腸癌患者86例を選び、ランダムに観察組と対照組に分けた。対照グループの患者はFOLFOX6方案で治療を行い、観察グループは対照グループの治療の基礎の上に同時に志苓カプセルで治療を行い、治療後、2グループの短期治療効果を評価した。すべての患者を2年間フォローし、その1年生存率、2年生存率、総生存時間(OS)及び疾病進展時間(TTP)を観察し、患者の治療期間の各タイプの不良反応を観察した。結果;最近の治療効果の評価では、観察群の総有効率は76.7%で、対照群の60.5%より明らかに高く、統計学的有意差があった(P<0.05)。長期治療効果の評価において、観察グループの1年生存率は対照グループと基本的に一致し、統計学的有意差があった(P>0.05);観察群の2年生存率,OSおよびTTPは,以下の通りであった。62.8%,17.3か月,および10.7か月は,対照群より有意に高かった(P<0.05)。観察群の各項目の不良反応の発生率は対照群より明らかに低く、統計学的有意差があった(いずれもP<0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
消化器の腫よう  ,  腫ようの薬物療法 

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