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J-GLOBAL ID：201802286570463874   整理番号：18A1176986

大腿骨転子下粉砕骨折の2種類の内固定治療の臨床治療効果研究【JST・京大機械翻訳】

Clinical efficacy of two internal fixation for the treatment of comminuted subtrochanteric fracture of the femur

著者 (7件)： Zang Leyuan (復旦大学附属浦東医院骨科,上海,201399) ,  Ao Rongguang (復旦大学附属浦東医院骨科,上海,201399) ,  Zhou Jianhua (復旦大学附属浦東医院骨科,上海,201399) ,  He Jiawen (復旦大学附属浦東医院骨科,上海,201399) ,  Wang Yongan (復旦大学附属浦東医院骨科,上海,201399) ,  Yu Baoqing (復旦大学附属浦東医院骨科,上海,201399) ,  Zhu Yalong (復旦大学附属浦東医院骨科,上海,201399)
資料名： Zhongguo Yiyao Kexue  (Zhongguo Yiyao Kexue)
巻： 7  号： 24  ページ： 7-10,30  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3646A  ISSN： 2095-0616  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】大腿骨転子下の粉砕骨折の治療におけるinterTAN釘と近位大腿骨骨板(PFLP)の治療効果を比較する。方法:2013年2月2016年4月、本科で治療した大腿骨転子下粉砕骨折患者25例。interTANによる15例(Seinsheimer分類II型6例,III型8例,V型1例)。手術時間、術中出血量、術後合併症、術後股関節Harrisスコア及び骨折治癒時間を記録した。【結果】InterTAN群とPFLP群の平均手術時間は,それぞれ114分と118分であった。平均失血は,それぞれ264mLと291mLであった。Harrisスコアは,それぞれ86と85であった。結論:InterTAN釘は大腿骨転子下骨折を治療する主要な方式であり、良好な安全性と有効性を有する。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 安全性 ,  股関節 ,  手術時間 ,  *内固定法 ,  術後合併症 ,  患者 ,  釘 ,  *大腿骨 ,  *治療法
準シソーラス用語： 失血 ,  骨折治癒 ,  スコア ,  術中出血量 ,  大腿骨近位部 ,  *粉砕骨折 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (7件)： 大腿骨 ,  粉砕骨折 ,  内固定 ,  治療 ,  臨床 ,  治療効果 ,  研究