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J-GLOBAL ID:201802286653902661   整理番号:18A1509815

E型遅延蛍光発光体を用いた有機発光素子【JST・京大機械翻訳】

Organic light-emitting devices with E-type delayed fluorescence emitters
著者 (1件):
資料名:
巻: 2018  号: AM-FPD  ページ: 1-2  発行年: 2018年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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有機発光ダイオード(OLED)は,高効率エレクトロルミネセンス(EL),良好な柔軟性,軽量,および溶液処理と低コスト製造の可能性のような非常に魅力的な特性を有し,それらを先進的なフレキシブルディスプレイと照明のために魅力的にしている。4つの正孔と電子の再結合は,有機半導体のスピン統計の規則に基づく1つの一重項励起子と3つの三重項励起子をもたらすので,電気励起下の有機半導体の励起子生成効率は,高性能OLEDを実現するための重要なパラメータである。本講演では,100%の内部EL量子効率の実現に向けて,E型遅延蛍光を示す分子系におけるスピンフリップ過程の操作に関する著者らの最近の研究について議論する。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
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図形・画像処理一般 
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