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J-GLOBAL ID：201802286713940765   整理番号：18A1426364

ロングレール推進応用のためのセグメント二次を持つリニアスイッチドリラクタンスモータの非線形化設計法【JST・京大機械翻訳】

Unitized Design Methodology of Linear Switched Reluctance Motor With Segmental Secondary for Long Rail Propulsion Application

著者 (4件)： Wang Daohan (School of Electrical Engineering, Shandong University, Jinan, China) ,  Zhang Dengxu (School of Electrical Engineering, Shandong University, Jinan, China) ,  Du Xingfei (School of Electrical Engineering, Shandong University, Jinan, China) ,  Wang Xiuhe (School of Electrical Engineering, Shandong University, Jinan, China)
資料名： IEEE Transactions on Industrial Electronics  (IEEE Transactions on Industrial Electronics)
巻： 65  号： 12  ページ： 9884-9894  発行年： 2018年 
JST資料番号： C0234A  ISSN： 0278-0046  CODEN： ITIED6  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 線形スイッチドリラクタンスモータ(LSRMs)は,垂直および水平推進応用の両方において,線形誘導電動機および線形永久磁石モータに対する代替案を提供する。本論文では,モジュール型磁気回路構造とマルチモバーユニットの独立動作により特性化される,セグメント二次LSRMの統一設計法を開発することを試みた。開発した設計法は,セグメント二次LSRMの本質的性質に従う回転SRMに変換することなく線形領域で直接実行され,従来の歯型LSRMと比較して同じ寸法でより多くの電力を供給できることを示した。さらに,臨界幾何学的パラメータの感度解析を行い,最良寸法パラメータの選択のためのガイドラインを与えた。最後に,3相および4相LSRMsを設計し,それぞれ1m長の固定子を用いてプロトタイプ化した。実験結果は,上記の設計手順と解析を検証した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 臨界 ,  固定子 ,  感度解析 ,  誘導電動機 ,  *線形性 ,  PMモータ ,  キャラクタリゼーション ,  磁気回路 ,  *スイッチドリラクタンスモータ ,  電力 ,  プロトタイプ
準シソーラス用語： 三相 ,  幾何学的パラメータ ,  *設計法 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電動機  (NB07030U)

タイトルに関連する用語 (8件)： ロングレール ,  推進 ,  応用 ,  セグメント ,  リニア ,  スイッチドリラクタンスモータ ,  線形化 ,  設計法