文献

J-GLOBAL ID：201802286926989641   整理番号：18A1456363

全股関節初回置換低侵襲前外側手術アプローチの現状【JST・京大機械翻訳】

Current Status and Progress of Minimally Invasive Anterolateral Approach for Primary Total Hip Arthroplasty

著者 (4件)： Chen Jianwen (遵義医学院附属医院骨一科,貴州 遵義,563000) ,  Dong Liming (遵義医学院附属医院骨一科,貴州 遵義,563000) ,  Wu Xingkai (遵義医学院附属医院骨一科,貴州 遵義,563000) ,  Zhu Zhitong (遵義医学院附属医院骨一科,貴州 遵義,563000)
資料名： Yixue Zongshu  (Yixue Zongshu)
巻： 24  号： 4  ページ： 755-759  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3652A  ISSN： 1006-2084  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 近年、低侵襲全股関節置換術は段々成熟し、多種類の入路は初回人工股関節置換術に幅広く応用され、低侵襲前外側進入路は筋間隙から進入し、軟組織の干渉が小さい。この入路は出血が少なく、術後の回復が速く、後期瘢痕が小さいため、伝統及びほかの低侵襲アプローチに比べ、優位性が明確であるが、視野が小さく、器械の要求が高く、学習曲線が長いなどの欠点もある。現在、切り口、解剖定位標識及び義体設計に新たな試みがあり、長期に当術式は患者の期待に符合し、潜在力が大きい。例えば、コンピュータナビゲーション補助、3Dプリント技術及び更に骨組織の低侵襲を展開できれば、応用の見通しはもっと広い。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  *股関節 ,  手術手技 ,  定位 ,  瘢痕 ,  軟部組織 ,  三次元 ,  解剖 ,  学習曲線 ,  人工股関節置換術 ,  外科術
準シソーラス用語： 骨組織 ,  潜在力 ,  *低侵襲性 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Antero-lateral approach ,  Minimally invasive surgery ,  Primary total hip arthroplasty

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (5件)： 股関節 ,  置換 ,  低侵襲 ,  手術 ,  現状