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J-GLOBAL ID：201802287031208132   整理番号：18A0884359

術中超音波の肝臓切除への応用【JST・京大機械翻訳】

Intraoperative ultrasound in liver surgery

著者 (1件)： Liu Yunyi (香港,香港中文大学医学院)
資料名： Zhonghua Gandan Waike Zazhi  (Zhonghua Gandan Waike Zazhi)
巻： 23  号： 11  ページ： 729-731  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2791A  ISSN： 1007-8118  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 術中超音波は現代肝外科に不可欠なツールであり、特に肝硬変患者の中に合併する。術中超音波は開腹と腹腔鏡の2種類の異なる技術に分けられ、使用したプローブは扇形と直型プローブがある。この2種類の異なるプローブはそれぞれ優劣である。術中超音波は肝切除術の応用が多い。肝臓外科医師の術中診断と腫瘍病期分類能力を高める。従って、23%51%の患者は術前の手術計画を変える。超音波ガイド下で、外科医師は穿刺により生検或いは治療を行うことができる。また、術中の超音波は腫瘍の位置を確定でき、切除縁を決定し、肝実質平面を切断し、肝実質平面を誘導、監視し、重大な血管を保留または結紮する。術中の超音波は手術中の超音波訓練を受ける肝外科医師、或いは医学映像専門と肝外科医師からなるチームが共同で実施している。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 腫瘍 ,  プローブ ,  外科学 ,  腹腔鏡 ,  *超音波 ,  穿刺 ,  医師 ,  生検 ,  肝硬変 ,  血管 ,  患者 ,  *肝切除
準シソーラス用語： 肝臓実質 ,  外科医 ,  術中診断 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Intraoperative ultrasound ,  Liver resection ,  Liver surgery

分類 (5件)： 消化器の腫よう  (GH04000D) ,  術前処置  (GC07030Q) ,  消化器疾患の外科療法  (GH05030R) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  手術  (GC07040B)

タイトルに関連する用語 (3件)： 超音波 ,  肝臓切除 ,  応用