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J-GLOBAL ID：201802287080501142   整理番号：18A0681244

低侵襲性経皮的椎弓根スクリューと経椎的骨固定による胸腰椎骨折の治療は42例であった。【JST・京大機械翻訳】

Minimally Invasive Percutaneous Pedicle Screw Fixation Combined with Traumatic Vertebral Bone Graft for Thoracolumbar Fractures

著者 (4件)： Zhao Jirong (甘粛省中医院脊柱骨二科,蘭州,730050) ,  Wang Xingsheng (甘粛省中医薬研究院脊柱骨二科,蘭州,730050) ,  Deng Qiang (甘粛省中医院脊柱骨二科,蘭州,730050) ,  Zhao Ning (甘粛省中医院脊柱骨二科,蘭州,730050)
資料名： Zhongguo Wei Chuang Waike Zazhi  (Zhongguo Wei Chuang Waike Zazhi)
巻： 17  号： 12  ページ： 1112-1116  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3089A  ISSN： 1009-6604  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】胸腰椎骨折の治療における,低侵襲性経皮的椎弓根スクリューと併用した椎弓根スクリュー固定の臨床的有効性を調査する。方法:2012年6月から2014年6月までの間に、胸腰部の42例に対し、X線透視ガイド下で低侵襲性経皮的椎弓根スクリューと連結棒を留置し、透視整復後良好に損傷した椎弓とコネクタを取り出し、移植した漏斗を用いて椎弓骨移植後に再度釘を固定し、固定棒を固定した。術前と術後3d、3か月、12か月、24か月の疼痛の視覚アナログ採点(visual analogue scale、VAS)、日常生活能力(activities of daily living、ADL)の採点と画像学の結果を比較した。結果:42例はすべて順調に手術を完成した。手術後3日,3カ月,12カ月,24カ月のVASスコアは術前と比較して有意に低下した(P=0.000)。手術後3日,3カ月,12カ月,24カ月のADLスコアは術前より有意に高かった(P=0.000)。術後の各フォローアップ時間の椎体前縁高さ、後弯Cobb角と損傷椎楔角は術前と比較していずれも著しく改善された(P=0.000)、術後3日と24カ月の比較では椎体前縁高さ、後弯Cobb角に有意な変化がなかった(P>0.05)。結論:低侵襲性経皮的椎弓根スクリューと経椎骨固定の併用による胸腰椎骨折の治療は安全かつ有効である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 視覚 ,  透視 ,  *疼痛 ,  骨移植 ,  安全性 ,  コネクタ ,  画像
準シソーラス用語： *椎骨 ,  椎体 ,  スコア ,  日常生活 ,  臨床効果 ,  椎弓根スクリュー固定術 ,  *腰椎骨折 ,  *低侵襲性 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Fracture ,  Thoracolumbar vertebrae ,  Traumatic vertebrae bone fixation

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (6件)： 低侵襲性 ,  経皮的椎弓根スクリュー ,  椎 ,  骨固定 ,  胸腰椎骨折 ,  治療