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J-GLOBAL ID：201802287374338424   整理番号：18A1739832

舌側保持器を簡便に接着する方法を紹介した。【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Xu Chunhua (鎮江市口腔医院正畸科,212001)
資料名： Shiyong Kouqiang Yixue Zazhi  (Shiyong Kouqiang Yixue Zazhi)
巻： 34  号： 1  ページ： 124  発行年： 2018年 
JST資料番号： W1480A  ISSN： 1001-3733  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 固定接着式舌側の保持は、臨床で常用する保持方法であり、患者の協力要素の影響を受けず、治療効果が安定、信頼性があり、特に前歯の捻転と混雑の患者に適応し、このような患者の再発は臨床で非常に多く見られるため、常に長時間の保持が必要である。固定接着舌側は,これらの問題をよく解決し,臨床において,舌側に接着するので,操作が不便であり,以下,簡便な臨床接着方法を紹介する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *接着 ,  患者 ,  信頼性 ,  保持器
準シソーラス用語： 臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 歯の基礎医学  (GT01020O)

タイトルに関連する用語 (2件)： 舌 ,  保持器