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J-GLOBAL ID：201802287525804893   整理番号：18A1780567

小切開水晶体抽出後の残存水晶体および不規則乱視の管理【JST・京大機械翻訳】

Management of residual lenticule and irregular astigmatism after small incision lenticule extraction

著者 (4件)： Agca Alper (From the Beyoglu Eye Research and Training Hospital, Istanbul, Turkey) ,  Yildirim Yusuf (From the Beyoglu Eye Research and Training Hospital, Istanbul, Turkey) ,  Yildiz Burcin Kepez (From the Beyoglu Eye Research and Training Hospital, Istanbul, Turkey) ,  Demirok Ahmet (From the Beyoglu Eye Research and Training Hospital, Istanbul, Turkey)
資料名： JCRS Online Case Reports  (JCRS Online Case Reports)
巻： 6  号： 4  ページ： 65-68  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2981A  ISSN： 2214-1677  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 小切開レンズ摘出術(SMILE)後の遺残レンズと不規則角膜乱視の症例と,2か月後の残存レンズの成功裏の摘出を報告する。小切開レンズ摘出の1週間後に,細小灯検査で残存レンズを示した。修正距離視力(CDVA)の3つの線の損失があった。角膜のトポグラフィーは鼻の急峻化と不規則な乱視を示した。レンズの存在をスペクトル領域光コヒーレンストモグラフィーで確認した。CDVAは,2か月の追跡調査の間,改善しなかった。術後2か月で,維持されたレンズを成功裏に抽出した。保持された小レンズの抽出の1か月後に,非補正距離視力は術前CDVAのレベルに改善した。s灯検査では,角膜に明瞭な角膜が認められ,前角膜曲率は正常であった。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： レンズ ,  照明 ,  視力 ,  角膜 ,  *水晶体 ,  スペクトル ,  *乱視 ,  追跡調査
準シソーラス用語： 光コヒーレンストモグラフィー ,  摘出術 ,  角膜乱視 ,  角膜曲率 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 眼の疾患の外科療法  (GP05030P)

タイトルに関連する用語 (4件)： 小切開 ,  水晶体 ,  残存 ,  乱視