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J-GLOBAL ID：201802287584374345   整理番号：18A0674252

HbA1cのNAFLD糖尿病検出率における調査【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件)： Li Yong (江西省上饒市广豊区人民医院内科,上饒,334600) ,  Chen Shaoqiang (江西省上饒市广豊区人民医院内科,上饒,334600) ,  Fang Lifeng (江西省上饒市广豊区人民医院内科,上饒,334600) ,  Fang Tao (江西省上饒市广豊区人民医院内科,上饒,334600)
資料名： Jiangxi Yiyao  (Jiangxi Yiyao)
巻： 52  号： 10  ページ： 1076-1078  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3795A  ISSN： 1006-2238  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】非アルコール性脂肪肝症の診断におけるHbA1cの有効性を調査することを目的としていて,糖尿病の診断におけるHbA1cの有効性を調査する。方法:当院でOGTT及びHbA1c検査を行った非アルコール性脂肪肝患者60例を収集し、被験者の動作特徴曲線を用いてHbA1cの糖尿病診断に関するカットポイントを得た。結果:ROC曲線の判断によると、HbA1cによるNAFDLの診断における糖尿病のカットポイント値は6.3%で、対応する被験者の動作特徴曲線下面積は0.878、感度は80%、特異性は86%であった。ADA基準のHbA1c≧6.5%をカットポイントとし、その敏感性は60%で、特異性は92%であった。結論:HbA1cはNAFLD患者の糖尿病を有効に診断することができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *HbA1c ,  患者 ,  *糖尿病
準シソーラス用語： 特異性 ,  ROC曲線 ,  被験者 ,  経口ぶどう糖負荷試験 ,  検出率 ,  *非アルコール性脂肪性肝疾患 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 代謝異常・栄養性疾患の診断  (GD05020U) ,  代謝異常・栄養性疾患の治療  (GD05030F)

タイトルに関連する用語 (5件)： HbA1c ,  NAFLD ,  糖尿病 ,  検出率 ,  調査