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J-GLOBAL ID：201802287624313771   整理番号：18A0890212

慢性歯周炎における前歯唇の変位に対する矯正治療併用矯正治療の治療効果評価【JST・京大機械翻訳】

Efficacy of Routine Periodontal Treatment Combined Orthodontic on the Displacement of the Anterior Teeth Chronic Periodontitis

著者 (4件)： Yang Yan (昆明医科大学附属口腔医院 正畸科 云南 昆明 650000) ,  Lu Rong (昆明医科大学附属口腔医院 億大門診部 云南 昆明 650000) ,  Xie Liyang (昆明医科大学附属口腔医院 正畸科 云南 昆明 650000) ,  Yang Hongli (昆明医科大学附属口腔医院 牙体牙髓科 云南 昆明 650000)
資料名： Zhongguo Meirong Yixue  (Zhongguo Meirong Yixue)
巻： 26  号： 12  ページ： 68-70  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3352A  ISSN： 1008-6455  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:慢性歯周炎の上前歯唇の変位歯周の通常治療連合矯正の臨床治療効果及び安定性を評価し、臨床応用に参考を提供する。方法:慢性歯周炎合併上前歯唇の変位患者25例、歯周基礎治療後をベースラインとし、前向き対照設計を用い、歯周連合矯正治療(実験群)と単純歯周手術治療(対照群)の治療後及び12カ月のフォローアップ期間の歯周ポケット深度(Periodontalpocketdepth,CAL)、歯肉退縮(gingivalrecession,REC)などの臨床指標の改善の相違を評価した。”。”.”方法”の臨床指標の改善と治療の方法(Periodontalpocketdepth,CAL)の臨床指標の改善の方法の評価である。”方法”の臨床指標の改善と治療(Clinicalattachetdepth,CAL)の臨床指標の改善との差を評価・治療し、そして、治療の後と12ケ月のフォローアップ期間における歯周ポケットの深さ(Periodontalpocketdepth,CAL)と歯茎の退縮(gingivalrecession,REC)などの臨床指標の改善を評価。結果:両群の患者のPD、CALはいずれも明らかに改善され、実験群の平均PDは(6.5±1.8)mmから(2.3±1.1)mmまで減少し、対照群の平均PDは(6.3±2.0)mmから(3.2±1.7)mmまで減少し、両群のPDの減少量には統計学的有意差があった(P=0.04)。治療後、実験群のCALは2.2mm増加し、対照群のCALは平均0.8mm増加し、両群の差異は顕著だった(P=0.02)。治療前と比べ、両群患者のRECはいずれも改善され、実験群の歯肉退縮は対照群より改善が顕著だった(P=0.03)。治療後12カ月にフォローアップを行い、両群患者の治療効果は基本的に安定を維持した。治療終了時に比べ、両群患者の各項目の歯周指標には明らかな変化がなかった(P>0.05)。結論:上前歯転位の歯周炎患者に対し、歯周常規治療連合矯正の臨床治療効果は適切で、臨床一線の治療選択として用いることができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *歯科矯正 ,  *歯周炎 ,  *治療法 ,  歯肉 ,  患者 ,  統計学
準シソーラス用語： 臨床指標 ,  歯肉退縮 ,  歯周ポケット ,  フォローアップ ,  対照群 ,  *臨床効果 ,  有効性評価 ,  *前歯 ,  *慢性歯周炎 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： chronic periodontitis ,  periodontal surgery ,  orthodontic treatment ,  gingival recession ,  clinical attachment level

分類 (4件)： 歯と口腔の疾患の治療一般  (GT05010F) ,  口腔衛生学  (GT07000I) ,  歯と口腔の疾患の薬物療法  (GT05050X) ,  歯と口腔の疾患  (GT03000G)

タイトルに関連する用語 (7件)： 慢性歯周炎 ,  前歯 ,  唇 ,  変位 ,  矯正治療 ,  併用 ,  治療効果評価