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J-GLOBAL ID：201802287632640189   整理番号：18A0691888

虫溝閉塞による虫歯予防の治療効果の観察【JST・京大機械翻訳】

Efficacy of pit and fissure sealing for prevention of dental caries

著者 (2件)： Yan Fei (江蘇省南通市口腔医院儿童口腔科,南通市,226001) ,  Yao Ning (江蘇省南通市口腔医院儿童口腔科,南通市,226001)
資料名： Wei Chuang Yixue  (Wei Chuang Yixue)
巻： 12  号： 5  ページ： 638-640  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3627A  ISSN： 1673-6575  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】小児虫歯予防における溝閉塞の臨床的有効性を調査する。方法:南通市崇川区の3つの小学校の7~9歳の585人の児童を観察対象とし、すべての児童の口腔第一小臼歯は完全に出した。自身の対照方法を用い、無作為に一側を対照群とし、溝の閉鎖を行わない、もう一つは実験群として溝溝エナメル質形成術による予備溝を選択し、樹脂系閉鎖剤を用いて、溝閉塞を行い、6、12、18カ月に治療効果を評価した。【結果】6,12,18か月後に,溝閉塞剤の保存率は,それぞれ75.73%,70.58%,65.06%,6,12,18か月に減少した。実験群における虫歯の罹患率は,それぞれ4.70%(55/1170),4.29%(50/1166),4.99%(58/1162)であった。対照群における虫歯の罹患率は,それぞれ10.77%(126/1170),18.44%(215/1166)および19.97%(232/1162)であった。実験群における虫歯の罹患率は,対照群におけるそれより有意に低く(P<0.05),6,12,18か月における虫歯の減少率は,それぞれ56.34%,76.74%,75.00%であった。結論:溝溝閉塞は児童虫歯の発病率を有効に下げることができ、普及に応用する価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 子供 ,  口腔 ,  *う歯 ,  児童 ,  *閉塞 ,  河川
準シソーラス用語： 発生率 ,  減衰率 ,  エナメル質形成 ,  第一小臼歯 ,  *臨床効果 ,  *う蝕予防 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 公衆衛生  (GB02000X)

タイトルに関連する用語 (4件)： 閉塞 ,  虫歯予防 ,  治療効果 ,  観察